ずっと欲しいと思っていたチークのねこのS&P。
とうとう、わが家にやって来てくれました。
古いものを手にするたび思うこと・・・私のところに来てくれてアリガトウ。
そして、後世に残していかなければ、というプレッシャー。
少々荷が重いのですが、それでもなお古いものたちの持つ独特な雰囲気に
惹かれてしまいます。
プレッシャーといえば、明日はピアノ教室の日。
練習をしていないときは、レッスンの間ずっと、針のムシロです。
11月の発表会の曲も決まりました。
ショパンの
ワルツop.69-2。
初めてのショパン。
そういえば、ショパンが弾きたくてピアノを始めたのでした。
11月は、ディ・ブリュッケさんのイベント『素敵の架け橋Ⅱ』が開かれる頃。
夏から秋にかけて、また忙しくなりそうです。